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行動文化 (73)  活人剣「無事故武道」(9) 

畳水練、という言葉がある 水中ではなく畳の上で泳ぎ方の訓練をすることをいう 畳の上で投げ技を稽古することを皮肉っているのではない 柔道の投げ技は武道場の畳の上がいい ここへ「畳水練」を持ち出したのは、実人生では武道の技はそのままの形では使えないという意味 
むろん畳水練にも、スポーツとしてならそれなりの意味もある ケガOKならばの話だが、しかしスポーツはあくまでもスポーツ 武道ではない 
朝日紙の「天声人語」(2011・9・2)では、「突然襲う地震が背後からの辻斬りなら、台風は前から迫る袈裟懸けの一太刀だろうか」と面白い見方をしていた わが意を得たり 来期からの中学校での「武道必修」に対する小生の「ケガゼロ武道を学校へ」や、「活人剣「無事故武道」の提案もまさにここへ的を絞ったもの 問題意識も方法論もまったく同じ 小生これを「武道行動学」として発表している 柔道や剣道、相撲の技がそのままの形で実人生に役立つわけではない 必要なことは武道の心得を実人生に置き換える知力 背後からの辻斬りを地震になぞらえ、正面からの袈裟斬りを台風に置き換えるイマジネーション 2011年の我々に必要なのは、体力や腕力の運用としての武道ではなく、人の特性である「知力」の運用としての武道なのだ

健全な精神は健全な肉体にやどる?
やどらないね これはたぶん宿ることにしたい連中の希望観測 そうでないというのなら、駅などで見かけるトレーナーを着たゴリラたちのどこに「健全な精神」が宿っているか? 中学時代の体育教師の記憶だが、広く厚い肩の上に乗っているのはピーマン頭、その口から「けだし○△、けだし△○」という言葉が連発されていた この先生、「ただし」や「しかしながら」を教養人は「けだし」というのだと思い込んでいた 大型電柱のような腕と足だった 
「道徳度テスト」なるものがある 音量計を持った教師が100メートル先に立っている 生徒がこっちから大声で「オハヨーゴザイマス!」これを何回もくりかえさせる アイサツの声の大きさで道徳度が計れるのだそうだ 
イヤミついでに、もう一つ 久しぶりに立ち寄った母校○△高校の武道場 入
ってってみると、壁に何か書いて貼ってある ――「筋肉は使わないと退化する」――なあにを云うちょるかこのバカども そばにあったマジックペンで、「筋肉」を消してとなりに「アタマ」と書いて帰った 「??誰だいったい――こんなことしたの――」ちょっとした騒ぎになったはずだ ▲▲
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