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 行動文化 (号外2) 「ケガゼロ武道」を学校へ  

 平常心 学校武道の場合、まず「感情衝動の制御」から入る つまりよく知られている「自然体」や「不動心」、「平常心」の心得 これは体の技ではなく心の技だから普通の教室で十分 机も椅子もかたづける必要はない いますぐでも始められる武道教育です しかも本物の

 感情衝動とは、イライラ むかつく 拗()ねる ふてくされる ひがむ おもねる 甘ったれる たかぶる 浮かれる 調子づく 図にのる 威張る えこひいき うぬぼれる みくびる 怖れる すくむ といった類の一方に偏った意識状態をさす これらのもののすべてを無くした意識状態が「剣体」とよばれる身心の状態だが、しかしこんな言葉を連ねながら思う なんと人間らしい、なんと愛らしい、なんと豊かな――なろうことならこのままにしておきたい感情表現――しかし武道ではこれらを「心病」と呼ぶ これが敗因になる 崩れない心が平常心 可愛気はないが武道の場合、平常心とは勝つための心得  


崩れない相手をどう崩すかが攻略法 武道人ならみなそれぞれの崩し方を持っている 面白いですね 崩されずに相手を崩す こんな不道徳な振る舞いはない まさにエゴ 煮ても焼いても食えない武芸者根性 


 それはそうでしょうよ 崩れたのでは命にかかわる やさしさ、いたわり、思いやりなどとは話がちがう だが視点を変えれば、これこそが「免疫力」に通ずる天が生き物に与えた自己保全の本能 この部分から眼をそらしたのでは、すべてがウソになる ♪ひとに勝つより自分に勝てと いわれた言葉が胸にしむ つらい修行と弱音を吐くな 月が笑うぞ三四郎


 


平常心の調え方


 感情衝動は必ず身体的な表現をともなう 身体言語(ボディラングェージ)もこれだが、病理としてはイライラは胃壁をいため、カンシャクは肝臓をいためる セリエのストレス説がこれ その感情衝動をどうコントロールするか 精神安定剤の処方は病院の仕事 武道では、いますぐこの場でできるのが、姿勢、表情、呼吸、声を調え、言葉をえらぶこと 外形が調えば内面(感情)が調ってくる 悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいという構造がある ためしに、口をとがらせてごらんあれ なんだか気に入らぬ、他人に突っかかりたい気持ちになるでしょう 我々の身心はこんなふうにできているのです


 武道とは体の技である以上に心の技 「文」を離れない武 「武」を離れない文 これが文武両道 「文」専門、「武」専門の2コースをもつ学校とは偏向教育 これで「わが校は文武両道の学校」は詐欺に等しい自滅への道 これでは子供たちを教育することにはならない 子供たちを見くびらないことです 

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