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行動文化 (55)  オトナ、とは? 

 流行」と「不易」

古語である 「流行」は変化、無常 「不易」とは変わらないこと


形のあるものは変わるが、その「変化」を支えているのは、不易の「道理」


人は無常の世界に、北極星のように動かないものを基準に生きている


姑息な措置 つまり「さしあたりの答え」には、 すぐに「さしさわり」や「さしつかえ」がおきる しかしTPO(時宜)には、さしつかえはおきない


だから、T・P・Oという基準は変わらない いつも正解 これが「流行」と「不易」の次元差 それをつなぐのが垂直思考 「不易」のものがあるのだ


 え? いつも変わらない基準? そんなものがあるの? 


あるさ あるが、科学の水平思考の視野には入ってこない 次元の差があるからね オトナにしか見えない


 だれが作ったの?


 だれも作りゃしないさ 作ったら、それは「キマリ」だ


 だけど、がっこの先生たちは「キマリだから従え」って――


 ふん キマリに従ってるだけの人間を育てても人を育てたことにはならん


オトナの知恵?――常識?


 そう 


 でも、「ところ変われば品も変わる」っていうよ 「常識」だって同じだよ


 変わっていい 変わるからこそ「郷に入りては郷にしたがう」のだ それで「時宜」(TPO)なんだよ 変わらなかったら、それは「キマリ」 キマリで動くのはロボット


 じゃあ、「さしあたり」の自分の判断で?


 さしあたりの措置を「姑息」という 「永遠」が視野に入らないのが水平思考 目先の事しか見えないのが近視 垂直でも上だけ見てるのがヒラメ社員


 うふ 冗談はいいけど――でもそれじゃあ動けないよ


動けなくはないさ 考えなくてもひとりでに体の方で動いてしまう


でも「自由」はいいけどジコチューはいけないって


まず「常識」と「時代の通念」を参考にするんだ


でも、いつも「常識を疑え」っていうじゃん


お! いいぞ その調子だ ちっとばかりオトナに近づいたな この「常識」や「通念」を、自前の識見とセンスで洗い直し、研ぎ直し、臨機応変に使いこなせたら、それがT・P・O の達人 もう立派に一人前のオトナだ


オトナになんか、なりたくない


そうだなあ――おい、だからね、おれもずっと十六の子供でいるよ

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