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行動文化 (50)小著『「バカの壁」に異議あり』が流通を妨害されている理由(その5) 

  揚げ足取り? 小股すくい?
 
ことわっておくが、小生の武道行動学はスポーツ行動学ではない スポーツ芸能の価値観からの論評は、世界がちがうから本稿では採り上げない 小生の武道行動学は、ルールも「敗者復活戦」もない、「敗北」はそのまま「死」を意味する剣の行動論である 武道とは勝てる道理の追及 観客には奉仕しない  

だが、こんな言い方をすると、こんどはアナクロ(時代錯誤)だとくる 時代? 時代錯誤はどっちだ? 『人間通』の谷沢栄一氏は、世界は「謀略」と「恫喝」


を軸に動いていると言っている 反論は困難 これが真相だろう 


武道の本質は戦術と戦略である 日本は戦争を放棄したが、戦力を背景にする国家外交 (パワーポリティクス) の心得が無用になる日は、人の世がつづくかぎりおそらく永久にこない 水色のヴェールをまとった美女のような姿とは裏腹に、地球とは争いと戦いの星 薄幸の美女 

勝てる道理を追求してゆく過程で、せめて少しずつでも賢明になりたいが、戦いとなれば孫子をまつまでもなく「戦わずして勝つ」のがベスト しかしこの不戦論も内容はコスト論、つまり戦略論であって戦争放棄ではない ペンは文化の鋤? 小著への流通妨害には言葉の剣しかないようだ

 流通妨害は業界の自殺行為

御参考までに書いておく 小生、「小股すくい」や「揚げ足取り」は戦法としては用いない 君子のとらざるところ どうぞお間違えなく 小生返し技は使うが、返せるのは相手の位がひくく、手の内がよく見えるからである 


高い位置からなら視野はとれるが、低い位置からは高い位は見えぬ またおのれの弱点も見えない 彼を知らず己を知らずでは戦うたびに必ず敗れる  


精神の位どりの低い者は、言動もそれに見合ったものになる 小著では『バカの壁』の論理構成から文体、それもテニオハのレベルについてまで忌憚なく批判した 小論は『バカの壁』に対する学術上の反論であり、科学者の水平思考に対する東洋思想の垂直思考からの批判である 視野も侠く、掘り下げも浅かったら、自分ののど元に突きつけられている匕首の切っ先も見えはしない  

むろん科学者にも精神の位どりの高い人はおり、唯心論への真裏からの実証を敢行している量子力学の学者たちもいる だがペンに関わる出版人の言葉として、「揚げ足取り」、「小股すくい」との批判は、視点がひくすぎないか
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