04 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 06

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | 本文: --

 行動文化 (17)  罪なき者 石を投げよ 

   あんまりじゃあござんせんか

 舞台役者、海老蔵が連日連夜、マスコミの餌食にされている


 「役者も社会人 日常の言動はつつしめ」


 評論家先生の、ごもっともなる御意見


 ならば小生も申し上げよう


 報道人も人の子 舞台人といえど親もいれば、妻子も、友もいる 木枯らし紋次郎兄貴にいわせれば、「あんまりじゃあござんせんか」


 舞台役者の評価は、表芸である舞台の芸で 野球選手の評価は野球場でするのがオトナ そんな事ばかりやってると新聞も電波もインタネットに食われてしまうよ


 売春婦をあざけり、石を投げている良民(社会人) 気取りの者たちにキリストが言った 「汝らのうち、罪なき者、まず石を投ぜよ」 これが朱子学の「仁」 


 人とは宇宙の闇から出てきた、是非善悪以前の偉大なる混沌 人から「いかがわしさ」をそぎ落としたら「人」ではない 駆け出しの新米記者ならともあれ、新聞社や放送局には一騎当千の論客がおり 上司も顧問もいるはず 役者の足元をみての「弱い者いじめ」はみっともないぜ 


 


 気安く他人を裁くな 何様のつもりだ?


 むかし見たテレビドラマに、「ダゴタの男」というのがあった 


役者は覚えていないが、イケ面といういは程遠く、「信念」や「職責意識」も頼りない保安官 列車強盗を企てている古い仲間に声をかけられた 「人数は七人 分け前はこれこれ 組まねえか」 この保安官、心がゆれる こういう野郎だ とんでもない保安官 視聴率を誇っていた 共感だろう


 海老蔵も一人の男 聖人君子とは誰も思っちゃいない 社会人としては問題? 問題はあるだろうよ なかったら人ではない ひいき筋やフアンの夢をさます? つまらぬ夢だ はやくさませ 役者にとって身辺のゴタゴタは芸のこやし ヒンシュク? このバカ 聖人君子の芝居など誰が見に行くか 


オトナなら、ガキっぽい夢などさました上でヒイキをしろ だから小生の仕事にもと言いたいところだが、小論も読んでくれる人がいると思うから書いている しかし、みんなヒイキである必要はない 論を以て立つ者に論敵は必ずいる いなかったら論客の名に値しない 


共感は無論うれしいが、支持が得られなくても、読んでくれる人がいるかぎり筆者はこんな形で呼びかけ続ける 明恵上人は、名もない小島に恋文を送った 宛名は「島殿」 どこかへ置いてこいと小者に託した ▲▲

スポンサーサイト

[edit]

« 行動文化 (18)  わび状  |  行動文化 (16)   平成の孤独感 »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://nonakahihumi.blog.fc2.com/tb.php/21-96cb36d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。