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行動文化(181) 「死」とは 

簡単に言うと、「死」とは耐用年数の尽きた物質の部分と不滅な霊魂との分離である。この霊魂とは人の場合、知性的な部分が約六割、のこる約四割が感情衝動の電性意識。この二つは母体から受け継いだものだが、これに、常時固体活動を調整している宇宙意識が誕生時に加わる。
 さて、肉体の耐用年数が尽きると人霊(宇宙体霊)は独立して肉体を離れるが、離れる時に固体の有機無機の両体から意識物質を吸収し、さらに脳電質に蓄積されている記憶意識粒をも吸収して、宇宙意識との交流を保ちつつ上昇――しようとするのだが、人霊とはいっても大地の物質群との関与で重くなっているから自由に上昇できない。(※つまり霊にも体重がある。なるほど、空を飛ぶ夢はみるが、山を越すのにも苦労する。久米仙も洗濯女の脚に気をとられて落ちた) 不純意識物質との結合は霊体の凝集力をそれほどまでに弱めてしまっている。
身を軽くするには、しばらく宇宙意識力の緩やかな接地層に浮遊して意識を浄化しなければならない。浮遊しながら宇宙意識との交流をはじめ(結果的にそうなる)、徐々にその浸透吸引作用を受けて自分でもこれに呼応し、吸引と排斥運動を続けつつ不純意識物質の分離活動を行ない、その分離浄化が進むにつれて次第に軽くなって上昇していく。そして完全に浄化されるに及んでついには一定の高位に復帰し、宇宙霊体群の大中枢内に投ずる。かくて人霊は、あるものは宇宙より出て宇宙へ復帰するのである。

 座霊 宇宙に復帰した人霊は「座霊」と称し、宇宙霊体群の中でさらに進化を続け、あるものは活動神として人界に働きかけ、そうでないものは静坐神として非活動域内で天界を遊行して永劫の安らぎに浸る。活動域内に投じた人霊(活動神)は、人が「放我」の状態で理性活動を行なっている時、人間の個体に浸透して自分の経験智を蓄積する。
こうした固体浸透をくり返すことによって活動神はあらゆる知識を吸収してゆく。と同時に宇宙の万物に作用し、地球上の全生物へも浸透してこれらを慈育する。なかでも人へ作用するときはまず各界の指導者層へ浸透してその理性意識との同調を行ない、その人々の仕事をたすけ、人類の幸福と進化発展に寄与する。

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テーマ: 文明・文化&思想

ジャンル: 学問・文化・芸術

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