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行動文化 (14)  二重規範 

 脇の甘さ タテマエと本音 人間の二重構造 強い者はこの二つを分ける必要はない 本音のままで行けるが、弱いくせにこれをやると潰される

世のため、人のため? 本音ならりっぱなものだが、さあて、どうかな?


人の本音部分は、その「言う事」ではなく、「する事」を見ていればわかる


公私を問わず、掲げてあるタテマエにウソがないのなら、税金対策、つまり「節税」が「世のため人のため」の旗印を倒して前面に出てくることはないはず もし出てきたらその動きが弱点になって蓮舫女史に仕分けられてしまう 


ではどうするか われながら姑息な発言だが、戦術的には「脇の甘さ」をなくする事である 脇の甘さをなくするにはどうするか タテマエと本音との距離を縮めよ そのためには何が問題なのか? ところが現実には会議以前に一握りの人間たちによってすでに結論は出ているのだから、結果は衆して議せず、議しても決せず、決しても行なわず、結果は何事も変わらず行くところまで行ってしまう


名が出てこないが、以前財界に、「会社がつぶれるのは、リコウがケンカしているか、さもなけりゃバカが仲良しごっこをしてる時だ」と言った人がいた のちに修正して「リコウ同士がケンカしている時は、然るべき者が出ていって仲裁すれば、根がリコウだから聞き分けてなんとかなる しかしバカ同士が仲良くしてる時は、これはどーしようもない 行き着くところ、つまり「破産」に行き着いて、あとは責任のなすり合いになる 


 


アジア型アナーキズムの源流、孟子


世に「筋論」というものがある 以前、小生の『武道の礼儀作法』を、「これは筋論ですね」と評した武道人がいる むろん筋論を書いた 作法とはルーチンではない 筋論でないと役に立たない 小著は、法規でいえば法律原論 礼儀作法の原論である この人物の「筋論ですね」は「無価値」という批判である こんな時はこうするという、どこでもやっているキマリが書いてないじゃないか―― さきに「脇の甘さ」と言ったが、相手にもろ差しを許すのは「筋論」をナメてかかるからである 朱子学の源流に、王道論と、その各論としての「放伐論」で知られる孟子という思想家がいる 体制派の思想家と思われているが、ものを知らないのは危険 体制派どころか、孟子は反体制の革命思想家 アジア型アナーキズムの元祖 読者諸兄姉、孟子は弁護士たちに護り神として祀られている事をご存じか 孟子と孫子ぐらいは精読せられよ 天下取りの思想と経営者たちに恐れられる孟子の「放伐論」とは、民を安んじない主君とは一介の匹夫下郎と断ずる、クーデターのための理論武装なのだ▲▲ 

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