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行動文化96 ペンと剣 

異議あり

暴力団対策条例 市民の中から暴力団との「密接交際者」と「共生者」の二種類をあぶり出そうという構えだ 
あたまの固い連中が考えそうなことだが、これに対して西部、田原、佐高といった論客たちが待ったをかけている 
これは当然だろう 取り締まる側の手法に文句をつけようと思えば、いくらでも文句はつく またそのためのペンなのだが、しかし小生としては、ここでは論客先生の側へ一言申し上げておきたい 

先生方とちがって、大多数の市民には「文筆」という道具はない 暴力には法令と交番の拳銃にしか頼れない 
むろん、ペンは剣よりも強い
しかしそのペンを何本束ねても一本の剣にたたき斬られる現実を、我々はイヤというほど見てきた 原発の企画については湯川さん(原子物理)は同意しなかった しかし推進派の腕力に押し切られた
「問答有用」のペンの仕事には時間がかかる 急場の対策には、ペンよりも街角の交番とパトロールカー つまり「剣」しかない

喧嘩は暴力ではない
立原正秋が面白いことを言っている
題名は忘れた 更科という、立原の分身らしい男にこう言わせている 更科は喧嘩が好きな男 男たるもの大いに喧嘩すべしとブチ上げているところへ、一人が、「しかし暴力はよくない」 すると更科、「なに? 暴力? 暴力はいかんよ、あれは絶対にいかん おれはいま喧嘩の話をしているんだ」
更科にいわせると喧嘩は暴力ではないのだそうで、火事と喧嘩は江戸の華、喧嘩の嘩は口の華と書く 喧嘩もできない奴は変態野郎だそうだ
立原は御存じのように男と女がどうかしたという話で印税を稼いで鎌倉山に家を建てた この立原によると「作家」とは家を作るから作家なのだそうで、 飽きもせずにペンの先で情事をでっちあげてめでたく「作家」になったが、しまいにはもう書く事がなくなったと言っていた ――はて、なんの話だっけ ――そうそう、中学校の「武道必修」で何を子供たちに教えるか 人を投げたり叩いたりすることが上手になることは、今回の暴力団対策にどうかかわるのか? 何度考えてみても接点がないし、回答も用意されていない 国費の無駄遣い 蓮舫女史! 出番でっせ!
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テーマ: 文明・文化&思想

ジャンル: 学問・文化・芸術

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