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行動文化 (125) 予知 

「骨相」というものがある。昭和は戦争の時代だったが、新兵を採用する徴兵検査ではまず身体的な特徴(骨相)をみた。
簡単に言うと骨相とは労働適性を見るのに便利。身長・体重・胸囲をみるのではない。骨格だけでなく目、口、鼻、耳などの、いわゆる「人相」もみる。おっと、「声」もこの中に入る。どの方面の意識作用が活発だからどんな仕事につけば成功しやすいという事は簡単に判る。いまなら中学生たちの進路指導には重宝するから、学校の先生方は基本的なことを学んでおかれるとよい。
といっても今、本格的な骨相の本はない。宣伝をさせてもらう。古代支那の伝承をもとに筆者が書き上げた。秘伝とされる「気色」の見方をふくむ『予知』というタイトルでヘッドライト大阪から世に出る。
骨相は労働適性や一生の運勢をみるのには便利でも、目前に迫っている交通事故などは判らない。これを予知する方法はべつにある。「気色相法」がそれだ。明日のことをいうと鬼が笑う? なにをいうちょるか。あさっての出来事が今わかるという話をしているのだ。

気色相法 
上記の「気色」の見方である。これは肉眼では無理。霊眼を使う。訓練すれば見えるようになる。実例を示そう。
筆者の師は北京大学に在学中に現地応召、山西と河北の省境にある大行山中で共産ゲリラの八路軍とドンパチやっていた。この八路連中、装備は貧弱、士気は低劣、こっちが出ていけば雲を霞と逃げる。
だが厄介な敵は友軍の下士官の中にいた。人殺しの日常の中で殺人中毒、ついに変態的嗜虐症(サディスト)、現地応召組の老兵たちを理由もなく殴り、蹴る。耐えかねて八路側へ逃亡する兵も出た。
そのうち筆者の師へお鉢が廻ってきた。名指しで「出てこい!」。部屋へ入ると殺人中毒の変態野郎。いきなり頬へ「パーン!」ときた。いつ終わるとも知れぬ往復ビンタ。こっちは殴られながら変態野郎の顔を凝視。殺人鬼の上額部に濛々たる暗色。この中に伏したり仰向いたりしている無数の人の顔。そこから神動線(気線)が鼻梁を通って準頭(鼻先)へ向かい、また額の中央から分かれた神動線は左に分岐して瞳孔を貫いて走っている。明明白白たる死相――
翌々日この殺人鬼、頭部に八路の銃弾を受けて即死。

※ 書画カレンダー 剣者野中日文の筆のすさび (2013年 部数限定) 
                 ヘッドライト大阪(06・6609・9750)
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テーマ: 文明・文化&思想

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