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行動文化 (震災5)  人知の及ばないもの? 

 「聡明」とは

「人知の及ばない一線で生と死とが分けられた」、という声がある 今回の行方不明の人たちには、半世紀まえのチリ地震津波を免れた地域に住んでいた高齢者が多いというのだ おそらく「ここは安全」という思いが足かせになって、波にのまれた 


おなじ事は誰の身にも起きる 人知には限りがある? その通りだろう


だが、すべてを見通す事はできなくても、万物の霊長とされる我々人間、一隅


を挙げて残る三隅を類推することは不可能ではない


 頭がいいことを「聡明」という 


聡明の聡とは他人の言葉をよく聴くこと 明とは相手をよく見ること 一人の知能には限りがあっても三人寄れば文殊の知恵 「聡明」も、「虚心坦懐」も、これらみんな、その「人知」なんだがねえ ところがこれがじつに難しい 


火は水と相性が悪い これが「水火相剋の理」 火は水で消せる 水は低い方へ向かう 火は山を登るが、津波は河口から侵入する  水と火との動き方をみてこの原理を悟るのも人知なのだが――


 


火の管理


人類は原子の存在を知り、その火力を利用しようとした


今回の原発事故とは、「火」の管理ミスである 


人知が及ばなかったわけではない だが、その「火の管理ミス」は管理者たち


自身の「自己管理ミス」なのだ 彼らの言動を見ていると、いくつかの共通点がある 結論先行 面倒だから他人の意見に耳を貸さない 次に責任意識の欠落 その発言には当事者意識が感じられない 他人事のような口の利き方をする つぎ、陣頭指揮をとらない だから、「○○と聞いております」、「報告には△△とございます」 というコメントの出し方になる 次はたぶん自己弁護だ


学校教育の優等生とはペーパーテストの点取り虫 紙と文字は相手にできる


が「人」は相手にできない つまり口の利き方を知らない 以前、「女は子を産む器械」と発言して女性たちにとっちめられた閣僚がいた 仕方ない 女房殿は、「あの人、学校の勉強はできたけど人間がバカなのよ」と亭主弁護をしていたが、たぶんあの夜は、家に帰っても夕食は用意してもらえなかったはずだ


ペーパーテストの達人とバカとはどんな相互関係にあるか


ペーパーテストの達人は「文字」は相手にできるが「人」は相手にできない


なぜか? 人は「感情」というものを持っている こんな言い方をしたら相


手はこう反応するという事は、彼らの辞書には書いてない バカになる

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