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行動文化(36)小著『「バカの壁」に異議あり』が 流通を妨害されている理由 その4 

 小著『「バカの壁」に異議あり』が

               流通を妨害されている理由 その4


揚げ足取り?  小股すくい?


小著『「バカの壁」に異議あり』に、「揚げ足取り」とか「小股すくい」という批判意見がある 読書の習慣のない人たちの意見なら解らなくはないが大手出版社の編集キャリア組にこんな意見がある 


たとえば『バカの壁』の序文の中に、「我々が人生で出会う問題には正解はない、とりあえずの答えがあるだけだ」とある 『バカの壁』の内容はみんな、その「我々が人生で出会う問題」のはずだが、この「正解はない」の筆法でゆくなら『バカの壁』の内容とはみんなとりあえずの意見ということになる  


ところがそれをいうと「揚げ足取り」とか「小股すくい」などと彼等はいう 


また同書のP、38には、「カールポパール」なる人物の言葉という「反証されない理論は科学的な理論ではない」を引き合いに出して、科学には「反証」が必要なのだとある 反証されてこそ科学的な理論である、と 


科学者たちの世界とは、論理が逆立ちしている奇妙な世界らしい 我々の世界では「反証」されたら、つまり「誤りであることが立証」されたら、その瞬間にその理論は崩壊して無価値となる 原文を確認していないが、「反証されない理論」とは、「きびしい批判に耐え抜いていない理論」、つまり「正しさが立証されていない理論」の誤訳ではないか? 科学の世界ではどうだか知らないが法廷闘争では反証されたら、検事側の仕事には「謝罪」が残っているだけだ


  


数は少ないが、硬派の論客は、まだいる


状況の酷薄さとは裏腹に、現代とは「やさしさ」、「いたわり」、「思いやり」の時代である 叱る上司は悪い上司、叱る教師も悪い教師、ラジオ体操の音頭役も歯の浮くような声の出し方をする あれは体によくない やめてもらいたい ならば聴かなけりゃあいいではないか? そうはいかない そのあとの「ビジネス展望」をまれに聴く いやでもあの「やさしいやさしい声」を聴かされてしまう そして一日の出鼻をくじかれてしまう それとも、キリリと引き締ったイキのいい声で音頭をとったら彼、パワハラで降ろされるのか?  


小生の『バカの壁』批判も、「小股すくい」とか「揚げ足取り」とかいわれてしまうのは、どうやら「著名な大脳学者に対して失敬じゃないか 野中日文なんて聞いたこともねえ名だ 分際をわきまえろ」ということらしい 小生が武道界の人間であることも災いしているようだ 「たかが棒ふりじゃねえか」ということ 「武道の武の文字があるだけで本は売れませんよ」という言葉も出版界の人間から聞かされた スポーツ芸能人と一緒にしてもらいたくない 剣をペンに持ち替えれば剣客はペンで時代と世界を斬るのだ 見そこなうな

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