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行動文化 (27)ダンディズムとは、「テレ」と「ハニカミ」のことだよ・おとなの子守歌 ヤマサキハコ 

 ダンディズムとは、「テレ」と「ハニカミ」のことだよ

タニムラシンジの「スバル」を聴いた 小生の莫逆の友、伊藤計良が死に際に歌った歌 それで覚えている


歌詞は悪くないが、タニムラの発声法が気に入らぬ 伊藤計良(漢方医・剣道屋)が気に入って、息をひきとるまで歌っていたと聞いたから、伊藤につきあうつもりで終わりまで聴いたが一一拙者のような人間はこの聲、生理的に受け付けぬ 小生一人が評価しなくても先方ではちっとも困らないだろうが、同じフォークでもボブ・ディランとは対極の発声法 ボブ・ディランを知ったのはラジオで聴いた「風に吹かれて」がきっかけだが、これならOK 文句なし タニムラの発声は小生、伊藤には悪いが、胃が受け付けない 


小生、詩吟や剣舞や軍歌で育った世代である 歌わなくとも吠えればよい


タニムラの聲とは、吟ずるのでも咆哮するのでもなく、泣き声だ 


生きてればいろんな目にあうよ 泣きたくても笑っているのが男 ヒゲは男の看板 ヤセガマンをやめるのは男廃業 男とは戦闘者 泣いていては戦えぬ  


彼の言い分 大切なのは母親と妻、つまり二人のカーチャンを愛する事だという ぬけぬけと そんな事お前さんに教えてもらわなくてもわかっちょる  


歌う、とは泣くことではない 狼のように「吠える」ものだ タニムラ、ダンディズムが嫌いのようだが、テレやハニカミもおぬし、嫌いか? 


 


おとなの子守唄 ヤマサキハコ


「スバル」とはプレアデス星団 人類の故郷とされる詩情の星 つまり歌の星 タニムラの、♪青白き頬のままで、我は往く――このタニムラの詩魂、悪くはない わが盟友伊藤計良は、遥かにさんざめくスバルへ帰って行った


フォーク歌謡にナギラケンイチという男がいる ラジオでマイクマキという歌手の、「バラが咲いた」に文句をつけていた ♪バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが 淋しかったボクの庭が 明るくなった――小学生の作文のようだと評していた 売れたんだからいいようなものの、詩としては、もっとましな詩を作る子供はいま、なんぼでもいる 風の音でも聴いていたほうがマシ


ヤマサキハコという歌手がいる ヤマサキはたぶん山崎だろうが、ハコとは何? 齒子なのか箱なのか――ちょっと判らんところに、とぼけた気分があって面白い 疎外された少女時代を背景に独特の世界を持っている 


なつかしい、大人の虚飾をみんなはぎとってしまう子守唄――淋しく、なつかしく、かなしい世界へ連れ戻されてしまう ヤバい なるべく聞かんようにしている。▲▲

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